今度はプラチナカードについて取材した記事が載っていました。
タイトルの前に「“セレブ向けカード”の実態とは?」とあったので、
ちょっと気になって取り上げることにしました。
プラチナカードは、一昔前ならともかく、今では“セレブ向け”ではありません。
だって僕自身、セレブじゃぁありませんから(笑)
(その記事ではプラチナカードとして蜜墨白金・階級・雨白・質白をイメージしている)

ついでに言うと、プラチナカードのやや上位に位置づけられる黒茄子も、
もはやセレブ向けカードとは、個人的にはとても思えません。
どれも「年会費を支払えさえすれば」基本的に誰でも持てるカードです。
雨黒はやや毛色が違いますが、年会費値上げ前の雨黒は、下位カード販促のエサにすぎず、
(この点ではSBI Worldなども同じだが、規模が違いすぎるので同列には扱わない)
その意味ではやはり、セレブ向けとするのには抵抗があります。
(年会費値上げ後の雨黒であれば、セレブ向けという形容詞も許せる気はします。)

カード会社の営業姿勢の変化、所得格差の拡大、インターネットによる情報の共有など、
いくつかの要素が複合的に絡み合うことで、プラチナカードやブラックカードが
必ずしもセレブ向けカードではなくなってきたと考えられます。
「筆者を含めほとんどの人には一生関わりのないサービスだろう」と書くこの記者にも、
そのうちプラチナカードのインビテーションが届くかもしれませんね(笑)
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